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竹灯籠と中秋の名月が境内照らす 八戸・御前神社で「十五夜の竹あそび」

デーリー東北新聞社 9月16日(金)11時0分配信

 中秋の名月の15日、八戸市小中野の御前(みさき)神社で恒例の「十五夜の竹あそび」が開かれた。天空の月と700以上の竹灯籠に照らされ、境内は幻想的な雰囲気に。訪れた住民は明かりに見入り、秋の夜長の風物詩を思い思いに楽しんだ。

 午後6時ごろから竹筒に次々と火がともされた。曇りがちだった夜空も次第に晴れ、輝く月がくっきり。住民は境内をゆったりと歩き、串団子やお茶を味わうなどしてのんびりと過ごした。

 同市柏崎の主婦古舘美保子さん(56)は「子どもが幼い頃に訪れて以来だが、当時より規模も大きくなって素晴らしい」と感激した様子。母親と2人で来た小中野小1年の高田瑠愛さん(6)は「楽しいし、とってもきれい」と笑顔を浮かべた。

デーリー東北新聞社

最終更新:9月16日(金)11時0分

デーリー東北新聞社