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コンテ流にマッチしたチェルシーの選手は“放出候補“と言われた男 キャリア最高の数字を叩き出す

theWORLD(ザ・ワールド) 9月16日(金)20時10分配信

攻守両面において重要な存在に

今季からスタートしたアントニオ・コンテ政権で最も成長した選手は、MFオスカルなのかもしれない。

オスカルは一時放出候補とも言われていたが、ここまでコンテの起用にしっかり応えている。しかもあらゆる部分でキャリア最高の成績を残しているのだ。

英『METRO』によると、オスカルは1試合平均のパス成功本数、縦パスの本数、チャンスを演出した回数、シュートブロック数、インターセプト数、タックル数の数字が全て向上している。

特に目を引くのはタックルとチャンスメイクの回数だ。昨季は1試合平均のタックル数が1・9回だったのに対し、今季は2・8回まで上昇。昨季以上に守備に走っていることが分かる。それでいて、攻撃面でも進歩している。

チャンスメイクの回数は昨季が1・1回だったのに対し、今季はここまで2・5回にまで増えている。守備でもこれまで以上の貢献を果たし、攻撃面でも違いを作る。昨季よりオスカルが重要な存在になっているのは間違いない。

オスカルは一時放出候補とも言われていたものの、今ではキャリア最高の状態になっている。元より走ることを苦にしていないアタッカーだったが、それがハードワークを求めるコンテのスタイルに合っている。オスカルがコンテ率いるチェルシーのカギを握る1人となっているのは間違いないだろう。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:9月16日(金)20時10分

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