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平塚駅で鉄道災害対応訓練 平塚市消防本部とJR

カナロコ by 神奈川新聞 9/16(金) 9:03配信

 平塚市消防本部とJR東日本、JR貨物は15日、平塚駅電留線内で鉄道災害対応訓練を実施し、計66人が参加した。

 訓練は、駅近くの踏切から立ち入った人が列車と接触、急制動で乗客6人も負傷した-という想定で行われた。二次災害防止に主眼を置き、消防とJRの連携を確認した。

 東海道線と貨物線の上下線を止め、JRの職員がけが人の状況と数を把握し、けがなく動ける人を後部車両に移動させた。消防隊員がけがの状態で搬送優先順位を判断するトリアージを行い、負傷者を次々に搬送した。

 訓練後、JR平塚駅の三ツ石孝徳駅長は「日頃からの訓練が大切。消防の指示命令系統など学ぶ事が多かった」などと講評した。

最終更新:9/16(金) 9:03

カナロコ by 神奈川新聞