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秋の香り、出来は上々 小杉でマツタケお目見え

北日本新聞 9月16日(金)0時20分配信

 射水市青井谷(小杉)の料理旅館「おぐら館」に15日、ことし初めて地元で採れたマツタケ50本(約800グラム)がお目見えし、かぐわしい香りを漂わせた。昨年より約1週間遅かった。

 射水丘陵はマツタケ産地として知られ、前日夕方に地元農家がアカマツの雑木林で収穫して持ち込んだ。長さは3~11センチ。ことしは7、8月に高温が続き、先月末に最低気温が20度を下回り、適度な雨が降ったことで生育条件が整ってきたとみられる。

 館主の小倉久長さん(45)は「初物としては数が多く、出来が良い」と笑顔を見せた。同館ではマツタケ飯や土瓶蒸し、茶わん蒸しなど5品の定食をはじめ、焼きマツタケ、陶板焼き、天ぷら、寄せ鍋などを提供する。11月初めまで楽しめる。

北日本新聞社

最終更新:9月16日(金)0時20分

北日本新聞