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8月の分譲マンション賃料、東京都は大きく上昇、東京カンテイ

SUUMOジャーナル 9月16日(金)11時12分配信

(株)東京カンテイは9月15日、2016年8月の「三大都市圏・主要都市別/分譲マンション賃料月別推移」を発表した。
集計方法は、同社のデータベースに登録された分譲マンションの“月額募集賃料”を行政区単位に集計・算出し、平米単価に換算して表記。集計対象はファミリータイプのみ(専有面積30平米未満の住戸、事務所・店舗用は除外)。

それによると、8月の首都圏・分譲マンション賃料は、前月比+0.3%の2,661円/平米で僅かながら上昇。都県別で見ると、東京都では平均築年数が18.3年→17.6年と若返った影響もあり、+2.5%の3,223円/平米と比較的大きく上昇した。神奈川県(+0.1%、2,045円/平米)や埼玉県(+0.3%、1,611円/平米)でも強含んだ。一方、千葉県では-0.8%の1,546円/平米と3ヵ月ぶりに下げた。

近畿圏では主要エリアの下落度合いが強まった影響で、圏域平均は前月比-1.9%の1,782円/平米と3ヵ月連続で下落し、5ヵ月ぶりに1,800円を割り込んだ。大阪府では大阪市を中心に築浅事例が減少したことで平均築年数も1年ほど進んだことから、-3.2%の1,988円/平米と大きく水準を下げて6ヵ月ぶりに2,000円を下回った。兵庫県でも同じ要因により-1.7%の1,649円/平米と下落している。

中部圏では前月比+0.1%の1,568円/平米、愛知県では-0.1%の1,606円/平米とほとんど変化なし。平均築年数が同程度であった5月に比べて、どちらも賃料水準はやや下回っている。

ニュース情報元:(株)東京カンテイ

ニュースSUUMO

最終更新:9月16日(金)11時12分

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