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狩猟道具の実用性検証、旧石器~縄文時代 首都大東京、真脇遺跡で実習

北國新聞社 9月16日(金)3時25分配信

 首都大東京の考古学研究室の実習が能登町真脇遺跡公園で始まり、山田昌久教授と学生が旧石器から縄文時代に使われていた狩猟道具の実用性を検証する実験を行っている。縄文時代以前の人々の生活と道具の進歩を考える手掛かりとする。

 学生らは17日まで、旧石器時代の木製のやり、縄文時代の弓矢、その過渡期とみられる補助道具を用いたやりの3種類の使いやすさを調べる。

 学生は的に向かってやりや弓矢を使用し、速度や飛距離、当たった地点のばらつきを測定した。道具の使いやすさを数値化することで、使用するために必要な力や技術を比較する。

北國新聞社

最終更新:9月16日(金)3時25分

北國新聞社