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契約延長迫るベイル 年俸はC・ロナウドと同等、違約金はメッシの2倍に?

SOCCER KING 9/16(金) 20:08配信

 レアル・マドリードとの交渉が大詰めを迎えていると見られているウェールズ代表MFギャレス・ベイルが、超大型契約を手にすることになる模様だ。

 2013年に推定1億100万ユーロ(現在のレートで約115億8000万円)という当時の歴代最高額となる移籍金でトッテナムからレアル・マドリードに加入したベイルは、現在クラブと締結している契約を2021年6月末まで2年間延長すると見られている。

 そして、これに伴う形で年俸も大幅な見直しが行われ、スペイン紙『アス』によると、現在の900万ユーロ(約10億3000万円)から、チームメイトのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが受け取っている2050万ユーロ(約23億5000万円)と同等の金額まで一気に引き上げられるという。

 また、イギリス紙『ガーディアン』によると、契約解除に必要な違約金も大幅に引き上げられ、1億ユーロ(約114億7000万円)超と推定されている現在の金額から5億ユーロ(約573億円)へと変更されるとのことだ。これはバルセロナの大黒柱であるアルゼンチン代表FWリオネル・メッシの2億5000万ユーロ(約286億7000万円)の倍に及び、他クラブからの引き抜きを実質的に阻止するものとなる。

 この背景には、この夏の移籍市場で歴代最高額を更新する1億1000万ユーロ(約126億円)でユヴェントスからフランス代表MFポール・ポグバを獲得したマンチェスター・Uが、かねてからベイルの引き抜きに関心を寄せていることがあるという。

 このような大幅な契約の見直しが行われるのは、レアル・マドリードがC・ロナウドの後を継ぐ新エースとしてベイルを評価しているからに他ならない。とはいえ、C・ロナウドの契約解除に必要な違約金は10億ユーロ(約1147億円)に設定されており、現エースの圧倒的な存在感が垣間見られる天文学的な数字となっている。

SOCCER KING

最終更新:9/16(金) 20:08

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