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[EL]インテル異常事態…ホームで初出場の格下に金星献上、長友はフル出場も失点に絡む

ゲキサカ 9月16日(金)6時4分配信

[9.15 ELグループリーグ第2戦 インテル0-2ハポエル・ベア・シェバ]

 ヨーロッパリーグ(EL)のグループリーグが15日に開幕した。日本代表DF長友佑都の所属するインテル(イタリア)はホームでハポエル・ベア・シェバ(イスラエル)と対戦し、0-2で敗れた。11日の国内リーグ戦でフランク・デ・ブール体制初勝利を挙げていたインテルだったが、ELは格下相手に厳しい船出となった。

 インテルが異常事態だ。セリエA開幕直前にロベルト・マンチーニ監督を解任し、デ・ブール新監督を迎えたインテルだが、セリエAの開幕戦をキエーボ相手に0-2で落とすと、続くパレルモ戦も1-1で引き分け。第3節のペスカーラ戦は終盤の逆転で辛くも勝利し、初勝利を挙げていたが、内容面の向上はみられていない。

 そして戦いの場を欧州に移しても兆しがみられない。グループ内で格下とみられるイスラエルのクラブをホームに招いても、先制点を奪って試合を優位に運ぶ戦いが出来ない。前半は60%を超えるボール支配率だったが、38分のMFエデルのシュートがポストに嫌われるなど、チャンスも生かせなかった。

 すると後半9分、インテルにとってはまさかの展開がやってくる。ハポエル・ベア・シェバにFKの流れから右クロスを上げられると、DFミゲウ・ビトールに押し込まれて先制点を献上。本拠地ジュゼッペ・メアッツァが沈黙に包まれる。

 さらに後半24分には長友のファウルから追加点を与えてしまう。ゴール正面で長友のファウルから追加点を与えると、MFマオール・ブザグロに直絶FKを決められる。GKサミール・ハンダノビッチが一歩も動くことが出来ないほどの完ぺきなシュートだった。インテルはEL初出場クラブに金星を献上する結果となった。

最終更新:9月16日(金)6時5分

ゲキサカ

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