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田中亮一「タイガーマスクW」で約50年ぶりに高岡拳太郎役

映画.com 9月17日(土)6時0分配信

 [映画.com ニュース] 10月1日から放送開始のテレビアニメ「タイガーマスクW」に出演するキャストが追加発表され、「デビルマン」「ドラえもん」の田中亮一が、1969年の初代「タイガーマスク」から約50年ぶりに高岡拳太郎役を再び演じることがわかった。田中は「ハリソン・フォードばりに年を取って復活とは光栄です」とコメントを寄せている。

 東映アニメーション創立60周年記念作品となる「タイガーマスクW」は、梶原一騎氏と辻なおき氏によるプロレス漫画を原作として69年に放送されたテレビアニメ「タイガーマスク」のその後を描く新作。正義の覆面レスラー・タイガーマスクこと伊達直人が残したマスクを受け継ぐ東ナオトと、自ら敵陣営に加わって内部から組織を潰そうとする、漆黒の虎のマスクを手にしたタイガー・ザ・ダークこと藤井タクマが、復活したプロレス界の裏組織「虎の穴」に立ち向かう。

 今作での高岡拳太郎は、旧・虎の穴のレスラーで、初代伊達直人の意志を受け継ぎ、恵まれない子どもを支援し、ナオトを見込んで、タイガーのマスクを受け継がせるという重要な役どころ。田中は「タイガーマスク役の富山敬さんはもういません。ミスターXの柴田秀勝さんはかっこよかったです」と往時を振り返り、「年齢にふさわしく、味のある役作りができればと願っています」と意気込みを語っている。

 また、「おジャ魔女どれみ」の千葉千恵巳が、ナオトに好意を持つ看護師・山科ルリコを、「SLAM DUNK」の草尾毅が、タクマの父でジパングプロレス社長の藤井大助を演じることも明らかになった。千葉は「プロレスファンの方も、私のようにプロレス初心者の方も、一緒に楽しんでいただきたい」、草尾は「『プロレス』にかける男達の熱い魂の想いが、画面からにじみ出るようにがんばります」と話している。

最終更新:9月17日(土)6時0分

映画.com

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。