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ボッチャ杉村選手惜敗 リオ・パラ個人4強ならず「悔しい」

伊豆新聞 9月17日(土)13時15分配信

 リオデジャネイロ・パラリンピックのボッチャ競技日本代表の杉村英孝選手(34)=伊東市銀座元町、伊豆介護センター勤務=は日本時間の16日未明、混合個人の準々決勝で韓国選手と対戦した。大接戦となり惜しくもタイブレークで敗れたが、初出場だった前回ロンドン大会での17位を大きく上回るベスト8に輝いた。リオでの全試合を終えた杉村選手から同センターに「かなり悔しいが、ここで終わったわけではない。次に向け、頑張りたい」と連絡があったという。

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 2点を先制された杉村選手は第2、第3エンドで5点を挙げたが、最終第4エンドに3点を返され5-5の同点となり、タイブレークで惜敗した。

 公式ホームページで試合状況を確認していたという杉村選手の父・稔さん(71)は「惜しくもベスト4に進めなかったが、ロンドンでの成績を超え、よく頑張った」、杉村選手後援会副会長の荻野耕介さんは「団体の銀メダルも個人のベスト8も素晴らしい成果。胸を張って日本に帰ってきてほしい」と杉村選手をたたえた。

 日本チームは20日昼前に帰国予定で、成田空港で同センター社員や壮行会発起人らが出迎える。

最終更新:9月17日(土)13時15分

伊豆新聞