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有罪判決の高知被告 更生のカギ握るのは「女断ち」

東スポWeb 9月17日(土)6時0分配信

 再犯抑止のカギを握るのは――。6月に横浜市内のホテルで覚醒剤などを使用、所持したとして覚醒剤取締法違反などの罪に問われた元俳優の高知東生被告(本名・大崎丈二=51)と、愛人の元ホステス・五十川敦子被告(34)の判決公判が15日、東京地裁で行われ、両被告に懲役2年、執行猶予4年(求刑懲役2年)の有罪判決がそれぞれ言い渡された。

 裁判官は判決で、2人で合計約6グラムの所持は「単純所持としては多く、常習性や依存性は顕著だ」と指摘。その上で「2人とも前科前歴はないうえ、社会的制裁を受けた」として、執行猶予が認められた。

 実刑を免れた高知被告だが、今後は再犯への誘惑との闘いが待っている。覚醒剤事件での50代以上の再犯率はなんと83・1%(2015年、警察庁調べ)、実に5人に4人以上という現実が待ち受けている。

“金ヅル”だった元妻で女優の高島礼子(52)とは離婚し、5月にオープンしたエステサロンの負債、2億円は下らないという自宅のローンの支払いも残っているだけに、高知被告に薬物を買うだけの金銭的な余裕はないはずだが…。

「高知が今後、俳優業に復帰したり、ビジネスを展開したりするのは無理でしょうが、女性(関係)に関しては違う。以前ほど寄ってくる女性はいなくても、高知は容姿がいいし口もうまい。ジゴロ俳優といわれたくらいだから、すぐに次の“金ヅル”を見つけるでしょう。そうなれば、再犯リスクは一気に高まる。事件が公になったことでシャブセックス経験者の女が寄ってくる可能性もある」(事情通)

 初公判では薬物を断ち切れるか「正直、不安です」と率直な気持ちを口にしていた高知被告。現在は薬物依存の通院治療を行っているというが、更生のためには大好きな“女断ち”も必要なようだ。

最終更新:9月17日(土)6時5分

東スポWeb

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。