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米、早期の工事再開を期待=辺野古移設「唯一の解決策」

時事通信 9月17日(土)0時11分配信

 【ワシントン時事】米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設をめぐる訴訟で国が勝訴したことについて、米国防総省当局者は16日、「日米は辺野古に普天間飛行場の代替施設を建設する計画に取り組んでおり、辺野古移設が唯一の解決策だ」と述べた。

 普天間返還の前提となる代替施設建設に向け、早期の埋め立て工事再開を期待しているとみられる。

 米政府は、普天間飛行場の継続使用を回避するには、辺野古への移設以外にないとの立場だ。訪米した稲田朋美防衛相と15日に会談したカーター国防長官も「唯一の解決策」との立場を確認した。 

最終更新:9月17日(土)0時15分

時事通信