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山陽新幹線「エヴァ」、運行期間を2018年春まで延長

レスポンス 9/17(土) 8:00配信

JR西日本は9月16日、山陽新幹線で運転している「500 TYPE EVA」の運行期間を2018年春頃まで延長すると発表した。当初の予定より1年近く長くなる。

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「500 TYPE EVA」は、500系電車7000番台のV2編成(8両)に、アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」の主役ロボット「汎用人型決戦兵器 人造人間エヴァンゲリオン初号機」のようなデザインの装飾を施したもの。1号車は「展示・体験ルーム」に改装されており、「エヴァ」の実物大コックピットなどを設置している。

2015年11月から新大阪~博多間の『こだま741・730号』で運用されており、当初は2017年3月まで運行する予定だった。JR西日本は好評であるとして、運行期間を2018年春頃まで延長することにしたという。ただし、2017年の4~5月頃は車両運用の都合のため、「500 TYPE EVA」仕様ではない別の車両で運行される予定だ。

運転期間の延長決定にあわせ、新しい関連企画も発表された。10月17日からは、「エヴァ」主要キャラクターの「渚カヲル」を演じている石田彰さんの車内自動放送が一部の区間で行われる。石田さんは「渚カヲル」のほか、「機動戦士ガンダムSEED」で「アスラン・ザラ」、「銀魂」では「桂小太郎」を演じている。

このほか、「500 TYPE EVAスタンプラリー」が10月17日から2017年1月9日まで行われる。新大阪・大阪・岡山・広島・博多各駅の「500 TYPE EVA Cafe」に、「エヴァ」キャラクターのスタンプを設置。「500 TYPE EVA」車内ではスタンプラリー参加者にオリジナルロゴを印刷したシールを配布する。これらを三つ以上集め、指定された店舗で500円以上の商品を購入すると、先着1万人にピンバッジがプレゼントされる。

《レスポンス 草町義和》

最終更新:9/17(土) 8:00

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