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17日午前、先島諸島接近=台風16号、暴風大雨警戒―気象庁

時事通信 9月17日(土)0時14分配信

 非常に強い台風16号は16日夜、沖縄・先島諸島の南海上を北上した。

 17日午前から午後にかけて先島諸島に接近し、台湾との間を通過する見込み。気象庁は暴風や高波、大雨に厳重に警戒するよう呼び掛けた。

 16号はその後、進路を東寄りに変え、20日から21日にかけて西日本に接近する恐れがある。

 先島諸島の17日にかけての最大瞬間風速は65メートル、波の高さは11メートル。18日午前0時までの24時間雨量は多い所で150ミリで、その後24時間に100~200ミリと予想される。

 16号は16日午後11時、与那国島の南約230キロの海上を時速20キロで北北西へ進んだ。中心気圧は940ヘクトパスカル、最大風速は45メートル、最大瞬間風速は60メートル。半径90キロ以内が風速25メートル以上の暴風域、東側280キロ以内と西側220キロ以内が風速15メートル以上の強風域。 

最終更新:9月17日(土)0時20分

時事通信

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