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米大統領、共和党のケーシック氏に協力要請 TPP法案めぐり

ロイター 9月17日(土)2時46分配信

[ワシントン 16日 ロイター] - オバマ米大統領は16日、任期中の環太平洋連携協定(TPP)法案承認を目指し、共和党のケーシック米オハイオ州知事に党内の支持固めで協力を要請した。

ケーシック氏は大統領選の共和党候補指名争いでドナルド・トランプ氏に敗れている。

オバマ大統領はこの日、ホワイトハウスでTPP承認に向けた戦略をケーシック氏らと協議。会合にはポールソン元財務長官(共和党)やIBM<IBM.N>のロメッティ最高経営責任者(CEO)、ブルームバーグ前ニューヨーク市長ら政財界首脳も出席した。

ケーシック氏は会合前にCNNに対し、会合に出席すれば批判されるのは承知しているが、TPP法案の承認は不可欠だと強調。「貿易協定反対派の急先鋒はロシアのプーチン大統領と中国の習近平国家主席の2人であり、この事実自体がTPPがいかに重要かを物語っている」と述べていた。

共和党は伝統的に自由貿易協定を支持する立場だが、今回の大統領候補であるトランプ氏は米国の雇用を奪っているとして、大統領に就任した場合には、TPP合意を破棄する構えをみせている。

最終更新:9月17日(土)2時46分

ロイター

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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