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さらにその“素顔”が暴かれるジャニーズ事務所の女帝

リアルライブ 9月17日(土)15時48分配信

 今年1月に勃発したSMAPの分裂・解散騒動以後、各メディアでその女帝ぶりがクローズアップされた、ジャニーズ事務所のメリー喜多川副社長の“素顔”を暴く連載の第2弾を発売中の「週刊文春」(文芸春秋)が掲載している。

 同誌によると、メリー氏は幼くして両親を亡くすと、ジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長ら弟たちの母親代わりになったという。62年のジャニーズ事務所創業後は、何かトラブルがあっても、絶対にジャニー氏に影響が及ばないよう体を張って阻止し、70年にフォーリーブスのファンが補導される騒ぎがあった際も、ジャニー氏が追及されないようメリー氏が警視庁の記者クラブに行って20人近い新聞記者に対応したという。

 「ジャニー氏がタレントの発掘や、ステージの演出などに集中できるように、メリー氏はいわゆる芸能界の“汚れ仕事”をすべて引き受け、まさに体を張ってジャニーズ事務所を成長させた。メリー氏もその自負があるから、自分の意見は決して曲げずに押し通す」(芸能プロ関係者)

 所属していた元トップグループのあるメンバーが同誌に明かしたところによると、ジャニーズを辞めようか迷っている時、メリー氏に相談。すると、「弁護士をつけて契約書をきちんとしなさい」とあっさり言われるなど素っ気無く、カチンと来たというが、最後のあいさつに行き、そのメンバーが部屋を出た後、メリー氏は泣いてたことをほかから知らされたというのだが…。

 「SMAPのメンバーもそんな風にメリー氏に相談できればよかったが、結局、マネジメントは退社した元チーフマネージャーが一手に引き受けていたので、メリー氏に相談できるような関係ではなかった。メリー氏がSMAPに目をかけていれば、解散が避けられたはず」(芸能記者)

 女帝が君臨し続ける限り、ジャニーズの体質は変わらないようだ。

最終更新:9月17日(土)15時48分

リアルライブ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。