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坂本冬美 ドラマの映画化で主題歌ヒットの期待

東スポWeb 9月17日(土)10時2分配信

 坂本冬美(49)が15日、東京・渋谷区のNHKホールで歌手生活30周年記念のコンサートを行った。

 3500人のファンを前にデビュー曲「あばれ太鼓」や、30周年記念曲「北の海峡」など20曲を熱唱。「30周年の集大成としてこんな大きいところでやれて幸せです。次の年の第一歩としたいし、節目ではありますが、通過点として35周年、40周年と長く歌っていきたい」と語った。

 今年はドラマ「神の舌を持つ男」(TBS系、9日終了)の主題歌「女は抱かれて鮎になる」も歌った坂本。同局の午後10時枠のドラマで、演歌が起用されるのは異例と注目された。ドラマ演出の堤幸彦氏から指名され、作曲が弦哲也氏、作詞は荒木とよひさ氏と、両ヒットメーカーが作り上げた楽曲だ。

 ある音楽関係者は「堤さんは『ど真ん中の演歌』と注文したのかもしれませんが、詞も曲も、演歌というくくりで収めきれないくらいの世界観を出している。そこに坂本さんの歌声が見事にはまっていて、楽曲そのもののレベルを上げている。業界内での評判は高い」という。

 惜しいのはこのドラマがまれに見る低視聴率だったこと。数字の出にくい夏ドラマということを割り引いても10話平均5・62%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)の視聴率では、主題歌も大ヒットとはならなかった。

 それでも、このドラマは映画「RANMARU 神の舌を持つ男」(12月3日公開)としても公開されることが決定し、坂本の曲も再び主題歌として起用される。映画で挽回して、曲もヒットとなるか。

最終更新:9月17日(土)10時2分

東スポWeb

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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