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『めがみめぐり』プレイリポート! ゼロから言葉をひとつひとつ教えていくのが楽しい【TGS 2016】

ファミ通.com 9/17(土) 3:21配信

文・取材:編集部 ででお

●気分はツクモちゃんの父親?
 2016年9月15日(木)から9月18日(日)まで、千葉・幕張メッセにて開催中の東京ゲームショウ 2016(15日・16日はビジネスデイ)。 カプコンブースでは、ニンテンドー3DSにて基本無料プレイで遊べる完全新規タイトル『めがみめぐり』がプレイアブル出展されていた。さっそくプレイした模様をリポートしていく。


 カプコンブースの一角にある『めがみめぐり』コーナーは、さながら特急列車の車内。車窓つきのシートに座り、旅をしているような気分でプレイできた。ちなみに本作は交通系ICカードと連動することが話題になっているが、交通系ICカードを使わなくても十分楽しめるそうなので、インドア派の方も安心してほしい。そしてもうひとつ、本作の大きな特徴は、“めがみスピークエンジン”による、自然な発音の合成音声だ。コレがどのくらいスゴイのかは、下の関連記事に動画があるので、聴いたことがない方はぜひチェックを。

[関連記事]
【動画あり】『めがみめぐり』ツクモちゃんインタビュー“おしゃべり版”

 というわけでさっそくツクモちゃんとおしゃべりを楽しむべく、ゲームスタート! すると画面に出てきたのは……ツクモではなく先輩めがみのアマテラス。


 まずは自分の名前を聞かれたので、下画面で“ででお”と入力。すると、「で→で↑お↓」や「で↑で↑お→」など、発音をいくつか候補で出してくれるので、その中から近いものを選んでいく。「ちょっと違うかな?」と思ったら“発音が違うよ”と答えると別の候補を出してくれる。アレでもない、コレでもない……コレだ! みたいな感じで、たっぷり時間をかけて納得いくまでこだわる。最初から自然な発音をしてくれるのではなく、自然な発音を自分とめがみが協力し、“作っていく”。これこそが『めがみめぐり』のいちばんおもしろいところだと思う。
 さて、入力が終わると、いよいよツクモが登場するのだが、彼女はニンゲンの言葉を何ひとつ知らないため「……」と、何もしゃべれない。でも、ツクモがしゃべれないうちは、アマテラスが通訳(?)してくれるのでご安心を。


 最初に教えるのは、やはり挨拶から。「おはよう」という言葉を教えると「おはよう ででお、さん」と、しゃべってくれる。おぉ……すごく感動する! なんだか、ツクモちゃんの父親になったような気分です。よしよし、これから言葉をたくさん教えてあげるからな。

 つぎに、好きな食べ物を聞かれて“唐揚げ”と漢字で入力してみた。すると、ちゃんと「からあげ」と読んでくれた。おお、なかなか賢い! しかも、「今日のごはんは唐揚げ」、「一日三食唐揚げ」といった具合に、用例まで考え、どんどんしゃべってくれるんです! でもツクモや、毎食唐揚げはさすがに胃もたれしてしまうぞ。せめてレモンを添えておくれ……。そんなやり取りも楽しい。コレ、想像以上にハマります!


 ちなみに、ゲームスタート時のツクモの衣装は非常に簡素。しかし、ゲームを進めて、髪飾り(勾玉)や、さまざまなコスチュームといった“神衣”を手に入れると、ツクモの“めがみ”としての力がアップし、話しかたがどんどん流暢になっていく。そうなると、また新たな言葉を教えたくなり……と、ゲームのプレイにグイグイと引き込まれていくわけです。しかし、ここで体験時間は終了。発売日も2016年12月8日に決定したし、いまから楽しみでしょうがない!



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※画面は開発中のものです。

最終更新:9/17(土) 3:21

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