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大名行列の道具展示 帯祭りへ盛り上げ 島田信金

@S[アットエス] by 静岡新聞 9月17日(土)8時43分配信

 島田市で10月8~10日に開かれる3年に1度の「島田大祭・帯祭り」を盛り上げようと、島田信用金庫七丁目支店が30日まで、大名行列に使う道具を展示している。

 大名行列を担当する第7街に位置する同支店が、島田帯祭保存会の協力を得て企画した。先導旗、大鳥毛、赭熊(しゃぐま)、白熊(はぐま)、立傘、挟箱(はさみばこ)の計6点がロビーに並ぶ。

 赤い房と白黒の鳥毛でできた長やりの大鳥毛は、重さ約32キロ、長さ2・6メートル。若者が大きな掛け声と共に振り回す。殿様の衣装や道具を入れた挟箱は2人一組で受け渡し、立傘は馬上の藩主にかざして行列を美しく飾る。独特な道具が来場者を魅了している。

 大石達哉支店長は「伝統的な祭りを大事にして、一緒に盛り上げたい」と話す。職員も帯シャツや青い法被を着てムードを高めていく。

静岡新聞社

最終更新:9月17日(土)8時43分

@S[アットエス] by 静岡新聞