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子ガメ飼育、来夏放流へ 20匹受け入れ 御前崎小

@S[アットエス] by 静岡新聞 9月17日(土)8時40分配信

 40年近くアカウミガメの飼育活動を続けている御前崎市立御前崎小で16日、市内でふ化した子ガメの受け入れ式が開かれた。同市の海岸はアカウミガメの産卵地として国の天然記念物に指定され、子どもたちは大切に育てることを誓った。

 4、5年生計約80人が参加した。前夜に同市のふ化場でかえった体長約5センチの子ガメ20匹を、市のウミガメ保護監視員から預かった。たらいの中で元気よく動く子ガメに子どもたちは「小さい」「かわいい」と歓声を上げた。

 同監視員代表の高田正義さん(82)は、卵から大きく成長するウミガメはごくわずかと言われていることを説明し「大切に育ててほしい」と託した。

静岡新聞社

最終更新:9月17日(土)8時40分

@S[アットエス] by 静岡新聞