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橋之助不倫も気丈に対応 三田寛子の完璧な“梨園の妻”ぶり

日刊ゲンダイDIGITAL 9月17日(土)9時26分配信

「芸の肥やしは通用しない」――。

 夫で歌舞伎俳優の中村橋之助(51)と先斗町の芸妓との不倫が発覚。その際、橋之助にこう言い切ったという妻でタレントの三田寛子(50)の株が急上昇している。女遊びに寛容な梨園とはいえ、三田のショックは相当なものだそうだが、夫に代わって矢面に立ち、オロオロすることもなく気丈に振る舞っているからだ。

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 三田は16日、都内の稽古場前で取材陣に対応し「私も主人も至らない点がありまして、深く深く夫婦で反省しております。地に足をつけて頑張っていきたい」と頭を下げた。この日の雨模様になぞらえ、「雨降って地固まる。家族5人で一生懸命頑張ります」とコメント。離婚については「ないです」と言い切った。

■「梨園の妻」として支えた結婚生活

「三田をアイドル時代に取材したことがありますが、狭いアパートの一室の2段ベッドでつつましい生活をしていました。なかなかの苦労人で、京都出身で父親はタクシー運転手。平凡な家庭だったが、貧乏生活だったそうです。テレビではおっとりした印象ですが、実に頭の良い女の子だったのを記憶しています。橋之助との結婚のときは反対もされましたが、父親は“娘はあげたようなもの。私たちのことは忘れて、橋之助のために尽くして欲しい”と送り出したのが印象的でした」(芸能評論家の肥留間正明氏)

 橋之助と結婚後はひたすら成駒屋のために身を捧げてきた三田は、この20年以上、オフらしいオフはほとんどないという。

「三田と結婚後の橋之助は大河ドラマ『毛利元就』で主役を演じるなどトントン拍子。しかも、3人の男の子に恵まれ、歌舞伎界で初となる親子4人の同時襲名も成し遂げた。橋之助は三田に頭が上がらないのも当然です」(前出の肥留間氏)

 10月からの襲名披露直前のスキャンダルで贔屓筋や関係者へのおわびに追われているという三田。梨園の妻のカガミである。

最終更新:9月17日(土)9時26分

日刊ゲンダイDIGITAL