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優雅な「神楽舞」で魅了、水戸女子高生ら披露 偕楽園で萩まつり

産経新聞 9月17日(土)7時55分配信

 約750株の萩が咲き始めた偕楽園(水戸市常磐町)で開かれている「第49回水戸の萩まつり」で、水戸女子高(同市上水戸)雅楽部の生徒らが15日夜、第9代水戸藩主、徳川斉昭への奉納舞「神楽舞」を同市常磐町の常磐神社能楽殿で披露した。

 中秋の名月の15日は斉昭の旧暦の命日。かがり火の明かりで照らされた舞台では、はかま姿の生徒らによる優雅な舞いが約70人の観客を魅了。能楽殿は幻想的な雰囲気に包まれた。知人と訪れた水戸市の主婦(70)は「初めて見たが、日本的な美しさを感じ、平安時代に戻った気分。感動しました」と話していた。

 偕楽園では18日に「月見の会」として、俳句大会や茶会、日本舞踊などの催しが行われる予定。

最終更新:9月17日(土)7時55分

産経新聞