ここから本文です

【ボクシング】山中&長谷川がW世界戦一夜明け会見 表情明るく冗談連発

東スポWeb 9月17日(土)12時39分配信

 WBCダブル世界タイトルマッチ(16日、エディオンアリーナ大阪)で揃って勝利を収めたバンタム級王者の山中慎介(33=帝拳)と、スーパーバンタム級の新王者、長谷川穂積(35=真正)が17日、大阪市内で一夜明け会見を行った。

 1年前のV9戦は大苦戦の判定勝ちだったアンセルモ・モレノ(31=パナマ)を7回TKOで退け、国内歴代2位タイとなる11度目の防衛に成功した山中は「久しぶりに素直にうれしいと思えた」と笑顔。

 王者のウーゴ・ルイス(29=メキシコ)を9回終了TKOで破り、WBCバンタム&フェザー級に続く3階級制覇を達成した長谷川は「まだ実感は湧かないけど、今は勝てた結果にホッとしている」と話した。

 試合前の会見では長谷川が「2人で勝って、一緒にどこか遊びに行ければ」と話していたが、山中は「あれは絶対、ウソだと思うので、せめて食事でも行ければ」と鋭いツッコミ。

 さらに長谷川が「しばらくはゆっくりして、家族で旅行にでも行きます」と話すと山中から「それは自分も一緒ですか?」と言われて、たじたじとなる場面もあった。

 だが、大先輩を圧倒した山中も“場外”ではTKO負け?の状況だ。今回は試合後に吉本新喜劇を見に行くことを楽しみにしていたが「ちょうど『ジュウオウジャー』(テレビの戦隊ヒーローもの)とのコラボをやってて、チケットが全然取れないんですよ」とボヤキ節。

 もっとも、こんな冗談を連発できるのも、揃って勝てたから。早くも「どちらかが年間最高試合になるのは間違いない」と言われるほどの名勝負を制した両王者の会見は底抜けに明るかった。

最終更新:9月17日(土)13時40分

東スポWeb

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。