ここから本文です

(漂う緩和マネー インタビュー:中)金利より量を重視すべき 片岡剛士氏

朝日新聞デジタル 9月17日(土)11時30分配信 (有料記事)

 ――大規模緩和から3年半たっても物価が上がらない理由は何でしょうか。
 「2014年4月に消費税率を8%に引き上げた影響が一番大きい。経済にマイナスの影響を与える政策があると、デフレを完全に脱却するのは難しい。消費増税がなければ、もしくは1年ほど増税を延期していたら、意外と早く2%の物価安定目標は達成できていたのではないか。追加緩和は物価を上げるには不十分だった」
 ――マイナス金利政策をどう評価しますか。
 「いまのところコストの方が大きい。日本の経営者は国内市場が広がらないと考えており、金利が下がっても設備投資を促す効果はあまり大きくない。……本文:1,876文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

  • 通常価格:
    390円/月(初月無料)
  • 会員価格会員価格:
    324円/月(初月無料)

サービスの概要を必ずお読みいただき、同意の上、ご購入ください。

Yahoo!プレミアム会員登録はこちら(月額498円)

朝日新聞社

最終更新:9月17日(土)11時30分

朝日新聞デジタル