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レアルへの処分は一時保留 規定年齢に満たない選手も当面プレー可能に

ISM 9月17日(土)13時6分配信

 CAS(スポーツ仲裁裁判所)は現地時間16日(以下現地時間)、18歳未満の外国人選手に対する移籍および登録を巡る問題について、FIFA(国際サッカー連盟)がレアル・マドリー(スペイン)に科した処分を一時保留とすることを発表した。

 FIFAは今年1月、18歳未満の外国人選手に対する移籍および登録における規定違反があったとして、レアルとアトレティコ・マドリー(スペイン)に2016年夏と2017年冬の移籍市場における新選手登録禁止処分を言い渡した。両者が不服申し立てを行なったことから裁定は一時保留となっていたが、FIFAは結局申し立てを却下。同連盟は今月8日、両クラブに2017年冬・夏の移籍市場で獲得した選手の登録禁止処分を科した。

 しかしレアル側はこれを不服として、上位機関のCASに提訴。これを受け、CASは処分執行を一時保留とし「90日間は規定年齢に満たない選手もプレーが可能」と発表した。

 レアルのゼネラル・ディレクターであるホセ・アンヘル・サンチェス氏は地元メディアに対し、FIFAが調査を行なった未成年の選手には、ジネディーヌ・ジダン監督の息子2人が含まれていると語っている。(STATS-AP)

最終更新:9月17日(土)13時6分

ISM