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川崎信金強盗殺人事件17年 情報提供求めチラシ配布

産経新聞 9月17日(土)7時55分配信

 川崎市幸区の川崎信用金庫遠藤町支店で猟銃を用いた強盗殺人事件が発生してから17年が経過した16日、幸署の署員ら約20人が、犯人に関する情報提供を求めるチラシ約1千枚をJR川崎駅前のラゾーナ川崎プラザなどで配布した。

 事件は平成11年9月16日午後3時ごろに発生。同支店に押し入った40~60歳くらいの男が、同支店副長の小谷部清彦さん=当時(53)=を猟銃で射殺して何も取らずに逃走した。

 チラシを受け取った同市中原区の無職女性(66)は「事件のことは、銃を使い怖かったと覚えている。早く解決してほしい」と話した。

 吉田一長副署長は「日がたつにつれ厳しくなっているが、わずかでも記憶を呼び戻していただけたら」と協力を呼びかけた。情報提供は幸署(電)044・548・0110。

最終更新:9月17日(土)7時55分

産経新聞