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(風 北京から)外交から内政へ、巡る季節 古谷浩一

朝日新聞デジタル 9月17日(土)16時0分配信 (有料記事)

 中国外交の威信をかけた杭州の主要20カ国・地域(G20)首脳会議が終わって3日後の9月8日。朱鎔基元首相の記者会見録の出版記念会があると聞いて、北京市内のホテルに出かけた。
 「記者の諸君、いかなる質問でも歓迎だ。制限はしない」
 87歳になる朱氏本人は欠席だったが、会場では現役時代の朱氏が歯切れ良く語る会見映像が流れていた。
 最近の中国の指導者からは聞くことのない率直な言いぶり。反対派を押し切って国有企業改革を断行した朱氏は、多くに憎まれ、多くに好かれた。
 会見録は2009年に出版され、すでに130万部が売れている。……本文:2,250文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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朝日新聞社

最終更新:9月17日(土)16時0分

朝日新聞デジタル

いかにして巨大イカを見つけたか
人類は水中撮影を始めたときから巨大イカ(ダイオウイカ)を探し求めてきました。しかしその深海の怪物を見つけることは難しく、今まで撮影に成功したことはありませんでした。海洋学者であり発明家でもあるエディス・ウィダーは、ダイオウイカの初の撮影を可能にした知見とチームワークについて語ります。