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シメオネ監督、2020年までの契約が18年までに短縮 「チームにとって最善の決定」

ISM 9月17日(土)13時8分配信

 現地時間16日、アトレティコ・マドリー(スペイン)のディエゴ・シメオネ監督(46)が、当初2020年までとなっていた契約が2年短縮され、2018年までとなったと述べた。

 2011年からアトレティコを率いるシメオネ監督のもと、チームは2013年にスペイン国王杯優勝、2014年にはリーガ・エスパニョーラ制覇を実現するなど、バルセロナとレアル・マドリーの「2強」に割って入る躍進を見せている。また、ここ3年で2度チャンピオンズリーグ決勝進出を果たしており、欧州の舞台でも結果を出してきた。

 こうした実績を評価し、アトレティコは昨年3月にシメオネ監督と新たに5年契約を結び、2020年までとしていた。しかし、シメオネ監督は16日、新契約は2018年で終了の見込みと報道陣に明かした。

 シメオネ監督は「我々は公平だと信じることをすべきだという見解で一致した。チームにとって最善の決定だ」「ただし、満了時に、再び契約を更新することができないというわけではない」と述べた。なお、契約が2018年まで短縮されたことで、金銭面での条件に変更が生じたかどうかは不明だ。

 今夏はパリSG(フランス)をはじめ、複数のクラブが獲得候補に挙げていたというシメオネ監督。アトレティコと同監督は他クラブからのオファーが噂に上るたびに、長期契約の存在を口にしていた。(STATS-AP)

最終更新:9月17日(土)13時8分

ISM