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バルサ、2戦連続の“MSN”砲でレガネスを沈める メッシ2発、ネイマールとスアレスが1得点ずつ/リーガ第4節

GOAL 9月17日(土)22時0分配信

17日に行われたリーガエスパニョーラ第4節、バルセロナは敵地ブタルケでレガネスと対戦し、5-1と勝利した。

前節、本拠地カンプ・ノウでアラベスにまさかの敗戦を喫したバルセロナ。次節はホームでのアトレティコ・マドリー戦を控えており、ここで勝利を取り戻しておくことは必須だ。だがレガネスは今季第2節でホームにアトレティコを迎えて0-0と引き分けている。アラベスのように粘り強く、ソリッドな守備を誇るチームだ。

アラベス同様昇格組のレガネス相手に同じ轍を踏むわけにはいかないが、ルイス・エンリケ監督はこの試合でも奇策とも言える布陣を敷く。GKテア・シュテーゲン、DFユムティティ、マスチェラーノ、ピケ、MFイニエスタ、ラキティッチ、アルバ、ラフィーニャ、FWメッシ、スアレス、ネイマール。従来の4-3-3ではなく、3-4-3でスターティングメンバーを組んだ。

序盤はレガネスが攻勢に出る。1万958人収容(カンプ・ノウのおよそ10分の1の規模)のスタジアムで熱気を帯びた声援を受け、前線から激しくプレッシングをかける。7分には、マスチェラーノをインターセプトして速攻を仕掛け、マチスのシュートに結びつける。

しかしレガネスが勢いづき始めたところで、バルセロナが先制点を奪取した。16分、カウンターからスアレスが右サイドをぶっちぎる。相手DFリコをなぎ倒して、ニアにグラウンダーのクロス。メッシが難なく左足で合わせ、ネットを揺らした。

善戦していたレガネスだが、最初のゴールでバルセロナを調子づかせてしまった。30分には、自らのミスから失点。中盤からディフェンスラインに下げたパスをメッシに奪われ、そのままドリブルで中央を割られる。最後は背番号10から「決めるだけ」のパスを受けたスアレスがプッシュした。

バルセロナは43分、“MSN”の連携で完全にレガネス守備陣を崩す。メッシのスルーパスにスアレスが抜け出す。スアレスはがら空きとなったスペースを悠然とドリブルした後、GKセランテスを引き付けてネイマールにラストパス。これをブラジル代表FWが押し込んだ。3トップ揃い踏みのゴールで、バルセロナがほぼ勝負を決した。

後半に入っても攻撃の手を緩めないバルセロナは53分にネイマールがブスティンサに倒されてPKを獲得。キッカーを務めたメッシがゴール右上隅にシュートを沈め、4点目が入る。64分には、ラフィーニャの豪快なミドルシュートが決まり、13日に行われたチャンピオンズリーグ・グループC第1節セルティック戦(7-0)に続いて5得点以上の勝利に近づく。

80分には、レガネスがセットプレーから意地の一発を浴びせる。ミゲルがバイタルエリアで得たFKを直接叩き込んだ。だがこれ以上スコアは動かず、アウェーで勝利を取り戻したバルセロナは暫定で首位に浮上。一方のレガネスは13位に位置している。

GOAL

最終更新:9月17日(土)22時0分

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