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<松岡茉優>「聲の形」舞台あいさつで監督・共演者から評価欲しがる

まんたんウェブ 9月17日(土)19時38分配信

 女優の松岡茉優さんが17日、東京都内で行われた劇場版アニメ「聲の形(こえのかたち)」(山田尚子監督)の初日舞台あいさつに、声優の入野自由さん、早見沙織さん、潘めぐみさん、豊永利行さんらと登場。主人公・石田将也の小学生時代の声優を務めている松岡さんは、「名だたる声優さんに囲まれて、おかしいんですよ。新人俳優がこんなところに……」と不安を吐露すると、松岡さんに「熱烈オファー」を送ったという山田監督に対して、「熱烈でいいんですよね」と確認し、会場の笑いを誘った。

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 さらに松岡さんは、山田監督や共演者に対して「皆さんが納得するように、“強め”にお願いします」と自身の評価を引き出そうと奮闘。山田監督から「すごく好きでした」と強めに言われ、入野さんから「最初は苦戦されている部分あったと思うんですけど、“伝えたいんだ”って松岡さん自身の強い思いがシーンにばっちりはまっている」、早見さんから「心と心のぶつかり合いみたいに、私と松岡さんの声が重なり合っているの聞いて、ものすごくハーモニーが生まれたなって気持ちになった」と“お墨付き”をもらうと、松岡さんは一安心したようで、「ありがとうございました!」と安堵(あんど)の表情を浮かべた。

 「聲の形」は、聴覚障害を持つ少女・西宮硝子と、彼女へのいじめに加担していた過去を持つ少年・石田将也の孤独や絶望、愛などを描いた大今良時さんのマンガが原作。「別冊少年マガジン」(講談社)2011年2月号と「週刊少年マガジン」(同)13年12号に読み切りが掲載され、読者の反響や監修の全日本ろうあ連盟の後押しもあり、「週刊少年マガジン」(同)で13年8月~14年11月に連載された。アニメは「けいおん!」などの京都アニメーションが製作した。

 松岡さんは今回、山田監督から「“ハンバーグ!”って感じの男の子」と役柄についてのイメージを言い渡されてアフレコに臨んだといい、「“ハンバーグ!”って叫びました。“ハンバーグ!”って」と実演し会場を沸かせた。

最終更新:9月18日(日)16時23分

まんたんウェブ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。