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駅前カフェで認知症啓発 家族会と静岡福祉大 焼津

@S[アットエス] by 静岡新聞 9月17日(土)8時45分配信

 焼津市の静岡福祉大と認知症家族会「めぐみの会」(山中琴恵代表)は16日、認知症を患う人らの憩いの場「かすみそうカフェ」を、同市栄町の同大焼津駅前サテライトキャンパスに開設した。開設期間は来年2月までで、毎月第3金曜日のみ。

 認知症を患う人やその家族をはじめ、幅広い世代の市民に利用してもらい、認知症への正しい理解を啓発する。頭や指先を使った遊びや折り紙、カードゲームなどを通して利用者の交流を促す。

 認知症予防を学ぶイベントも企画している。新井恵子准教授のゼミ生3人によるアロマを使ったハンドケアも行う。

 初回は市民らが訪れ、学生と会話しながら認知症について学んだ。健康福祉学科4年生の学生(21)=沼津市=は「また来たいと思ってもらえる空間にしたい」と話した。

 参加無料で予約不要。時間は午前10時~午後3時。問い合わせは山中代表<電090(7613)5840>へ。

静岡新聞社

最終更新:9月17日(土)12時58分

@S[アットエス] by 静岡新聞