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<東京ゲームショウ>話題のVRを一気に体験 バイオハザードからマンガ、脳波チェッカーまで

まんたんウェブ 9/17(土) 20:55配信

 幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催中の「東京ゲームショウ2016」。毎年数々の新作ゲームが注目を集めているが、今年はなんといっても「VR(仮想現実)」を活用したコンテンツに注目が集まっている。身の毛もよだつ恐怖体験からストレス軽減のリラックス効果までさまざまに趣向が凝らされたVRコンテンツを体験してみた。

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 ◇ダントツ人気の「バイオ7」は極限の恐怖体験

 数あるVRコンテンツの中でも今回ナンバーワンの人気となっているのが、「プレイステーション(PS)VR」で遊べる「バイオハザード7 レジデントイービル」だ。シリーズ累計6900万本を誇る世界的な大ヒットシリーズがVRに対応ということで、既にさまざまな媒体で体験記が掲載されていることをみても注目の高さがうかがえる。

 まず体験した後の率直な感想としては「怖すぎる……」の一言に尽きる。既に体験した同僚から怖い、怖いと聞かされていたが、ここまでとは思わなかった……。

 昨年の東京ゲームショウで参考出展されていたホラーコンテンツ「キッチン」は両手を縛られた主人公の目の前で起きるむごたらしい出来事を体験するというものだったが、今回は主人公を操作して謎の老婆から逃れるという内容。見つかってしまうと一発で惨殺されてしまうというシビアなシチュエーションもあって、老婆が手にしたランタンの光が見えると、思わず息を潜めてしまう。

 これまでのシリーズは自分の操作するキャラクターが見える三人称視点で進行していたが、今回の「レジデントイービル」はプレーヤーの目線に近い一人称視点ということもあり、自分の背後が分からない恐怖が襲いかかってくる。さらに自分で操作できるからこそ、動けない「キッチン」の時よりも、恐怖の世界にとらわれてしまった“実感”が湧いてくる。「何でこんな目に遭っているんだ……」などと恨み言が口をついてしまうほど。極限の恐怖体験を味わうことができた。

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最終更新:9/17(土) 20:55

まんたんウェブ