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レッドブルとフェラーリにもチャンス、シンガポールGPは三つどもえの接戦

TopNews 9月17日(土)21時25分配信

F1シンガポールGP(18日決勝)は、三つどもえの接戦になりそうだ。

昨年のシンガポールGPでは、メルセデスAMGが不可解な失速を見せ、フェラーリのセバスチャン・ベッテルが優勝し、チームメートのキミ・ライコネンとレッドブルのダニエル・リカルドが表彰台に上がった。

今年は、昨年のような失速はなかったものの、初日フリー走行でメルセデスAMGとフェラーリ、レッドブルの差は小さかった。また、メルセデスAMGのルイス・ハミルトンは油圧のトラブルであまり走行できなかった。

■自信を見せるレッドブル

レッドブルのモータースポーツアドバイザーであるヘルムート・マルコは、メルセデスAMGが昨年のように失速することは期待してはいないと『Die Welt(ディー・ヴェルト)』紙に話している。

「メルセデスAMGは昨年の問題をとうの昔に解決しているだろう」

「しかし、問題がなくても、われわれは彼らと戦える可能性があると見ている」

レッドブルはルノー製パワーユニットを使用しているが、今回からルノーはトークンを使用した改良をエンジンに施しているという。

■レッドブルを警戒するメルセデスAMG

メルセデスAMG非常勤会長のニキ・ラウダは、イタリアのテレビ局『Sky(スカイ)』に次のように語った。

「われわれは速いし、昨年の問題は出ていない」

「だが、フェラーリと、特にレッドブルが、ここでは非常に速いようだ。このコースはレッドブルにとって完ぺきだが、われわれにとっては違う。従って、われわれは汗して努力しなければならないだろう」

最終更新:9月17日(土)21時25分

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