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100歳の秘訣「よくしゃべり食べること」 安佐南の増本さんに広島市長ら祝い状

産経新聞 9月17日(土)7時55分配信

 敬老の日(19日)を前に、100歳となった広島市安佐南区川内の増本チヱさんが、松井一実市長から安倍晋三首相や市長の祝い状などを受け取った。

 増本さんは、息子夫婦と3人暮らし。手押し車を押して30分ほど散歩し、毎日午前6時過ぎに3人で食卓を囲むのを日課としている。増本さんの誕生日の15日、松井市長が祝い状や記念品の銀杯などを手渡し、健康長寿の秘訣(ひけつ)を尋ねると、増本さんは「よくしゃべり食べること」と語り、にこやかに笑った。

 孫10人、ひ孫20人、やしゃご1人がいる増本さんは「孫が大きくなるのを見るのが楽しみ」と話す一方で「ひ孫になると、よく名前が分からなくなる」。松井市長が「今年、広島はいいことづくめ。5月にオバマ米大統領が来た。広島カープも優勝した」と語りかけると、にっこりうなづいていた。

 広島市内には、今年度中に100歳になる高齢者が260人(8月15日現在)おり、全員に記念品などを渡す。

最終更新:9月17日(土)7時55分

産経新聞