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歴史の街提灯彩る 18日まで白河でまつり

福島民報 9月17日(土)9時27分配信

 360年の伝統を誇る白河提灯(ちょうちん)まつりは16日、福島県白河市内で開幕した。18日まで勇壮なみこし21基と提灯約8千個が歴史の街を彩る。
 2年に1度の鹿嶋神社の例祭で、日本三大提灯まつりの1つとされる。初日は市内の23町が同神社に集まった。御神体を本殿から神社みこしに移す遷座祭を行い、午後6時半に先達(愛宕町)のみこしが宮本(桜町)の御旅所に向かって出発した。各町と鹿嶋神社のみこしが続き、威勢のいい掛け声とともに同神社近くの阿武隈川を渡った。水面には提灯の明かりが映え、幻想的な光景が広がった。
 17日は午後5時に九番町から出発し、再び御旅所を目指す。18日は向寺から鹿嶋神社へ戻る。

福島民報社

最終更新:9月17日(土)11時36分

福島民報