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五輪=プーチン氏、WADAの情報流出に「多くの疑問」

ロイター 9月17日(土)11時10分配信

[モスクワ 16日 ロイター] - 世界反ドーピング機関(WADA)がサイバー組織のハッキングを受けインターネット上に選手の医療情報が流出した問題について、ロシアのプーチン大統領は16日、「多くの疑問が浮上した」と述べた。タス通信が報じた。

プーチン氏は「他の選手が禁じられている薬物を、健康な選手が服用しているようだ。また、深刻な病や障害に苦しんでいる人々が何らかの薬物使用の疑惑をかけられ、パラリンピック出場を禁止された」とコメント。

「これは国際社会、何よりもスポーツ社会にとって興味深いこと」と疑問を呈した。その数時間前には、ハッカー集団が新たに選手11人に関する薬物検査のデータを公表していた。

WADAは14日、ロシア系サイバー組織のハッキングにより、選手25人の情報が流出したと発表。米国、ドイツ、英国、チェコ、デンマーク、ポーランド、ルーマニア、ロシアの選手が含まれるという。WADAは13日にも米国の体操女子、シモーン・バイルスらに関する情報が流出したと明かした。

このサイバー組織は16日にも英国、スペイン、オーストラリア、ドイツ、デンマークの選手の薬物検査の結果をネット上に掲載。リオデジャネイロ五輪の女子自転車競技の金メダリスト、ローラ・トロット(英国)らも含まれるという。

最終更新:9月17日(土)11時10分

ロイター

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