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北川景子 DAIGOと結婚で“負のイメージ”一掃

東スポWeb 9月17日(土)16時31分配信

 この夏は有名芸能人の結婚が相次いだ。優香(36)と青木崇高(36)、妻夫木聡(35)とマイコ(31)、榮倉奈々(28)と賀来賢人(27)などだ。人気商売だけにその影響が気になる。そんな彼らのお手本になりそうなのが北川景子(30)だろう。

 今年1月、2年弱の交際を経てDAIGO(38)と結婚したが、夫婦揃って仕事は順調そのもの。北川は主演する今クールのドラマ「家売るオンナ」(日本テレビ系)が民放1位の視聴率を獲得。DAIGOも歌手としてプロポーズソング「KSK」がヒット、俳優、タレントとしても仕事が途切れない。

 一般的に若手芸能人の場合、結婚すると異性のファンが減るといわれているが、2人の場合、揃って株を上げた。

 芸能プロ関係者は「異性のファンからチヤホヤされている段階から、恋愛、結婚しても大丈夫という段階の境目は一概には言えませんが、2人の場合はそれなりの計算があったと思いますよ」と語る。

 テレビ関係者も2人の交際発覚から結婚までをこう振り返る。

「当初は『なんで主演級の北川がイロモノのミュージシャンでしかなかったDAIGOなの?』と引くファンの声もあったが、その後、軽そうにみえたDAIGOが意外にいちずで、北川もメロメロになっていると報じられ、純愛のイメージがついた。24時間マラソンのゴール後にプロポーズしたのも絶妙のタイミングで、揃ってイメージアップに成功した」と分析する。

 前出の芸能プロ関係者は「やはりDAIGOが竹下登元首相を祖父に持つという点が強いのでは。『ウィッシュ』なんておバカをやってても世間は首相の孫と見ますからね。北川の周辺関係者も当然、結婚後の影響を考え、DAIGOならプラスにはたらくと判断したのでしょう」とみている。

 北川はDAIGOと出会う前は「恋多き女優」として名をはせた。噂になっただけでも山下智久(31)、木村了(27)、バレエダンサー・宮尾俊太郎(32)、日本ハム・斎藤佑樹(28)、城田優(30)、上地雄輔(37)、向井理(34)、細田よしひこ(28)とズラリ。

「ほとんどが共演相手だったため、共演者キラーともいわれた。北川は打ち上げにも積極的に参加し、男性陣に負けないくらいよく食べ、よく飲むから、意気投合しやすいんです。酔うと肩を組んだり、組まれたりしても平気だから、デキていると勘違いされている噂の相手もいるようです。スタッフにも同じように気さくに接するところが北川の評判の良さにもつながっているんですけどね」(ドラマ関係者)

 人気美人女優としての地位もあったが、こうした自由奔放さが危なっかしかったという。だが、この負のイメージも結婚で変わった。

「庶民的なガード下の焼き鳥デートや、俳優らとの流出写真など、脇が甘かった点が実はCM業界などで問題視されていた。起用したいが私生活に問題が…という典型例だった。それがDAIGOとの交際、結婚で落ち着いたと判断された。今後もCMは増えると思いますよ」(広告代理店関係者)

「家売るオンナ」では笑顔も見せず、常に怒りまくる不動産会社の敏腕営業ウーマン役が好評だ。これも幸運だったようだ。

 前出のドラマ関係者は「松嶋菜々子の『家政婦のミタ』に通じる“変人役”なのに、正論を言ってのける美人役。これが視聴者には結婚しても、所帯じみてなくて、かっこいい女優と映ったのでは」とみている。

 おしどり夫婦となってお互いに稼ぎまくりそうな勢いだが「好事魔多し」とならなければいいが…。

最終更新:9月17日(土)16時45分

東スポWeb