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【U16】久保、先制FK含む2G1A! 日本7―0で快勝発進

スポーツ報知 9月17日(土)1時44分配信

◆U―16アジア選手権 U16日本7―0U16ベトナム(16日、インド・ゴア)

 U―16アジア選手権は16日、インドのゴアで1次リーグB組の日本―ベトナムが行われた。日本は前半16分にFW久保建英(F東京U―18)が約20メートルの直接FKを決めて先制。2得点1アシストの活躍で、7―0勝利に大きく貢献した。

 開幕弾を豪快に突き刺した。前半16分。ゴールまで約20メートルの直接FK。セットされたボールの位置に陣取ったのはFW久保と中村。久保が軽やかに助走をつけると、左足を振り抜く。相手の壁を越えたボールはゴール右隅に突き刺さった。背番号9はジャンプして左手でガッツポーズすると、仲間のいるベンチに駆け寄って、喜びを共有した。

 ベトナムは「東南アジアの大会でもPKで優勝は逃しましたけど、東南アジアでもNO1の力があると思うし、本当に侮れない相手」と森山佳郎監督(48)が警戒する相手。日本のエンジンをかけたのは背番号9だった。同24分にはMF中村のスルーパスで1対1になったMF福岡が決めて、2―0。同40分にはFW宮代が左足で決めて、前半で一気に試合を決めた。

 16日の他の試合では前回大会(14年)準優勝の韓国がイラクに1―2、日本と同じB組では前回3位のオーストラリアがキルギスに0―1で敗れた。実力国がダークホースに次々と敗れる波乱の幕開けとなったが、後半にも4点を加点し、7―0と日本はきっちりと力の差を見せつけた。

 この日、2得点の久保は後半43分に担架で運ばれ、試合終了までにピッチに戻ることはなかった。

 得点経過

前半16分 久保建英(15)=F東京U―18=

同24分 福岡慎平(16)=京都U―18=

同40分 宮代大聖(16)=川崎U―18=

後半6分 福岡慎平

同19分 久保建英

同34分 監物拓歩(16)=清水ユース=

同40分 山田寛人(16)=C大阪=

 先発メンバー


 ▽GK(1)谷晃生(G大阪ユース)
 ▽DF(3)小林友希(神戸U―18)(5)瀬古歩夢(C大阪U―18)(6)喜田陽(C大阪U―18)(7)菅原由勢(名古屋U18)
 ▽MF(4)平川怜(F東京U―18)(9)久保建英(F東京U―18)(10)福岡慎平(京都U―18)(13)中村敬斗(三菱養和ユース)
 ▽FW(11)宮代大聖(川崎U―18)(18)山田寛人(C大阪U―18)
 ※名前の前のカッコ内は背番号、後は所属。

 ◆16日の試合結果

 ▽B組

 キルギス(3)1―0オーストラリア(0)

 ▽C組

 イラク(3)2―1韓国(0)

 オマーン(3)3―0マレーシア(0)

※カッコ内は勝ち点

最終更新:9月17日(土)1時44分

スポーツ報知

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