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「Rez Infinite」、「シナスタジアスーツ」を着てプレイしてきた!

Impress Watch 9月17日(土)14時26分配信

 エンハンス・ゲームズが開発中のPlayStation VR用「Rez Infinite」。クリエイターの水口哲也氏が生み出す、音と映像を融合させたシューティングという内容も目を引くが、もう1つ印象的なのが、水口氏がプレゼン時に着用する「シナスタジアスーツ」だ。

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 水口氏による「Rez Infinite」のデモプレイを見たことがある方ならご存知かと思うが、「シナスタジアスーツ」とはその際に水口氏が着ていた“ピカピカ光るスーツ”だ。

【PlayStation Experience 2015: Rez Infinite - Live Debut | PS VR】【シナスタジアスーツ】

 ゲームプレイにあわせて、スーツ全体に仕込まれたLEDライトが色とりどりに明滅を繰り返す。水口氏自らの説明によれば、「シナスタジアスーツ」はインナーとアウターにわかれており、インナーにはプレイに合わせて振動する26個の振動素子が仕込まれ、アウターは振動に反応してLEDが発光する。つまり、プレーヤーは振動で、見ている人たちは光でゲームとのシンクロを楽しむことができる。

 今回東京ゲームショウ2016ではこの「シナスタジアスーツ」を着用して「Rez Infinite」をプレイできるブースがあると聞きつけたので、さっそくこちらをプレイしてきた!

 ブースでは、「シナスタジアスーツ」のインナーを着用してプレイすることができた。インターをジャケットのように着ると、続いてスタッフによって振動素子が取り付けられた帯状部分を両腕と両足に取り付けられる。

 あとはPS VRを被り、DUALSHOCK 4を持ち、ゲームをスタートさせるだけ。ゲームが始まると、「ドッドッドッ」という重い振動や「タタタタタ」という軽い振動を全身で受け止めることができ、PS VRのみでプレイするよりも音楽との一体感が増したように感じる。

 クラブイベントなどに行くと、重低音のバスドラムが体の奥底まで響き渡るような音楽体験が可能だが、「シナスタジアスーツ」着用による「Rez Infinite」はまさにそのような感じ。体全体でビートを感じて、リズムを刻む。いわば「Rez Infinite」の操作キャラクターと同じような状況が作り出されているわけで、「Rez Infinite」の中に入り込んだかのような没入感はかなり楽しい。

 今回の体験はArea1のみをプレイできたのだが、シナスタジアスーツによる没入感が楽しくなってきて、さあこれからというところで終わってしまったためはっきり言って消化不良だったところが残念でならない。シナスタジアスーツの体験には整理券が必要で、かなり早々に捌けてしまうようだが、まだチャンスはあるのでぜひトライしていただきたい!

GAME Watch,安田俊亮

最終更新:9月17日(土)14時26分

Impress Watch

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。