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蓮舫氏、本名の「村田蓮舫」使用には言葉濁す

デイリースポーツ 9月17日(土)12時20分配信

 民進党の代表に選ばれた蓮舫氏が17日、日本テレビ系情報番組「ウェークアップ!ぷらす」(土曜、前8・00)に生出演した。 司会の辛坊治郎キャスターからは、二重国籍問題についてあらためて直撃された。「いつまでも話すつもりはないが、ツッコミどころは満載で、党員サポーターの投票前に(国籍の)確認が取れるだろうと。蓮舫さんは、台湾の国籍を持っていたことに誇りを感じていたのではないかと思うだけに…」とチクリと疑問を投げかけた。

【写真】強気で二重国籍を否定していたが、一転して陳謝

 蓮舫氏は「とにかく皆さまのご指摘の通り、二転三転のイメージを与えてしまったことはおわび申し上げます」と頭を下げた。

 辛坊キャスターは「もうタレントではないのですから、代表就任を機に(本名の)村田蓮舫にする気はないですか」と、改名についても尋ねた。すると蓮舫氏は「私は昔の父の姓だった時、それから母の姓になり、その後夫の姓になっても、ずっと変わらなかったのは蓮舫という名前。祖母が戦前戦後、平和を思って生きてきて、孫につけたいという名前だった。深い思い入れがあり、譲らないで来たんですが、色んな声があると思うので参考にさせてください」と言葉を濁した。

 辛坊キャスターから「今後、与党から追及される可能性は」と問われると「前原さんからも先輩として叱咤(しった)激励をいただいた。誠実に正直にお話したい」と答えた。

 これには辛坊キャスターが「代表になられてからすごく発言が慎重になられてますね」と苦笑いしていた。

 冒頭では辛坊キャスターに「2番じゃなくてよかったですね」と、2009年、民主党政権下での事業仕分けの際、次世代スーパーコンピューター開発予算削減について同氏が「2位じゃだめなんでしょうか」と発言したことに例えた言葉で祝福された。

最終更新:9月17日(土)16時5分

デイリースポーツ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。