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「TPPは米国に恩恵」=大統領が政財界に支援要請

時事通信 9月17日(土)7時54分配信

 【ワシントン時事】オバマ米大統領は16日、ホワイトハウスでオハイオ州のケーシック知事(共和党)ら政財界要人と会談し、来年1月までの任期中の環太平洋連携協定(TPP)議会承認への支援を要請した。

 オバマ氏は「TPPにより米国は恩恵を得る。承認されなければ長期の損失を被るだろう」と力説した。

 会談にはポールソン元財務長官やIBMのロメッティ最高経営責任者(CEO)らも出席。大統領選でTPP批判が続く中、議会承認に向けた戦略を協議した。オバマ政権は、大統領選の共和党候補指名をトランプ氏と争ったケーシック氏らの協力を得て、伝統的に貿易自由化に前向きな同党内のTPP支持を広げたい考えだ。

 オバマ氏は会談の冒頭、中国がアジアで貿易ルールの整備に乗り出したと警告。TPPを通じ「米国が20~30年後も競争力を持てるようにしていく」と語り、支持を求めた。ケーシック氏は16日のホワイトハウス定例記者会見に参加し、「TPPにより米国は国際社会のリーダーでいられる」と述べ、オバマ政権への同調を表明した。 

最終更新:9月17日(土)8時0分

時事通信

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