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キタエリが演じるのは場末のスナックのママ!? 「ワールド オブ ファイナルファンタジー」ステージレポ

Impress Watch 9月17日(土)18時8分配信

 スクウェア・エニックスは、幕張メッセで開催中の「東京ゲームショウ 2016」において、10月27日発売予定のプレイステーション 4、PlayStation Vita用RPG「ワールド オブ ファイナルファンタジー(WORLD OF FINALFANTASY)」のステージイベントを行なった。

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 会場には、橋本真司プロデューサーと千葉広樹ディレクターのほか、タマ役の竹達彩奈さんとセラフィ役の喜多村英梨さんが登場。

 収録について竹達さんが「目指すキャラクターの方向性がはっきりしていたので、収録はサクサク進みました」と感想を語ると、喜多村さんから「嘘だ!(笑)」という突込みが。当初2人とも自分が演じるキャラクターを「かわいいイメージ」で捉えていたが、イメージがかぶってしまうため、後から収録が行なわれた喜多村さんが変更することになったとのこと。喜多村さんからは「最終的なイメージが“謎の場末のスナックのママ”で、今年1番の難しさでしたよ(笑)」と、収録を別々に行なうゲームならではの苦労話が語られた。

 続いては、ゲームの実機を使用したテストプレイを実施。プレーヤー同士の対戦が行なえる「闘技場」で、竹達さんと喜多村さんが対決することとなった。

 リハーサルなしのぶっつけ本番で行なわれるという今回の対戦。冷静にプレイする喜多村さんとは対照的に、竹達さんからは「どうやって攻撃するのー!?」と悲鳴が。一方的な試合になるかと思いきや、結果はなぜか竹達さんの勝利となった。どうやら属性の相性が竹達さんに有利だったようで、千葉ディレクターからは「やっちゃいましたね(笑)」と苦笑い。

 イベントの最後には、登壇者からそれぞれコメントが寄せられた。声優2人からは、「10代のころに受けたインタビューで『ファイナルファンタジーに出たいですね。それもできればマスコットキャラみたいな役で』と答えたことがあるのですが、ついにその念願が叶いました。まさかの“場末のスナックのママ”ですが(笑)。全身全霊で演じたので、よろしくお願いします(喜多村さん)」、「ファイナルファンタジーに出演できたことをうれしく思っています。家族全員に自慢しました(笑)。まだ言えませんが、他にも収録したものがあって、プレイしたらわかると思うので、ぜひ遊んでみてください(竹達さん)」と、本作に出演できた喜びの言葉が送られた。

 一方の開発陣は「来年は『ファイナルファンタジー』30周年で、その記念すべき年を迎えるにふさわしいゲームになっていると思います。ぜひ応援よろしくお願いします(橋本プロデューサー)」、「これまでのシリーズを知らない人でも楽しめるように作っていますが、知っている人ならニヤリとできる要素もたくさんあるので、みなさんよろしくお願いします(千葉ディレクター)」とコメント。本作への期待をあおる言葉でイベントを締めくくった。

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GAME Watch,村上 拓

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最終更新:9月17日(土)18時8分

Impress Watch

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。