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JR運転士、運転席のドア開け外に小便 佐倉駅に停車中

朝日新聞デジタル 9月17日(土)11時58分配信

 JR東日本千葉支社の50代の男性運転士が12日、JR総武線の佐倉駅に停車中、ホームと反対側の運転席のドアを開けて外に小便をしていたことが17日、同支社への取材でわかった。運転士は「トイレに行くことで、電車を遅らせるわけにいかなかった」と話しているという。

 同支社によると、男性運転士は銚子発千葉行きの上り電車に乗務。12日午後5時15分ごろ、佐倉駅で停車した際に外に小便をした。その後は通常通り運転を続けた。駅の外にいた人が目撃し、発覚。同支社が13日に確認したところ事実と認め、「過去にもやった」と話したという。予定では同駅の停車時間は約1分で、遅れはなかったという。

 同支社では、乗務中に尿意などをもよおした場合、運行管理の部署に連絡して駅や車内のトイレに行くことが認められている。同支社は「信頼回復のため、こうした際の周知を徹底する」としている。

朝日新聞社

最終更新:9月17日(土)18時4分

朝日新聞デジタル