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<チョコ>社運かけ ブラックサンダー「ダークマター」発売

毎日新聞 9月17日(土)10時0分配信

 人気のチョコバー「ブラックサンダー」の新シリーズ「ブラックサンダー ダークマター」が19日に発売される。価格は100円(税別)、重量は56グラムと、ともに従来のブラックサンダーの約3倍。製造・販売する有楽製菓(東京都小平市)によると、長さ12センチの同社初のロングタイプチョコバーで、「社運を背負った」商品だという。

 ロングタイプのチョコバーは日本市場でも海外勢が強いうえに、100円という価格帯は内外の大手菓子メーカーがしのぎを削る激戦区。1個30円のブラックサンダーは、年間売り上げが1億3000万個と駄菓子の世界では強い人気を誇るが、同社は「高品質な国民的チョコバー」を目指し、あえて競争の激しい同ゾーンへの参戦を決定。大規模な設備投資も必要になることなどから慎重に検討を進め、構想から実現まで5年かけたという。

 ロングチョコバーの市場シェア1位を狙うという同商品は、希少価値が高く甘酸っぱい香りのマダガスカル産カカオを使用し、アーモンドも加えた。さらに、宇宙の暗黒物質を意味し商品名にもなった「ダークマター」をイメージしたチョコチャンク(チョコの小さな固まり)が入っているのも特徴で、従来のブラックサンダーのザクザクした食感とともに、フルーティーなカカオの風味も楽しめるという。全国の一部スーパーやコンビニで販売される。【増田博樹/デジタル報道センター】

最終更新:9月17日(土)10時0分

毎日新聞

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