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ロンドン地下鉄の駅がネコ一色…広告に写真68枚

朝日新聞デジタル 9月17日(土)13時49分配信

 ロンドン南部にある地下鉄クラパム・コモン駅構内がネコで占拠された。

 といっても広告の話。ふだんは商品の写真やサービス内容を示す文字が派手にあふれている空間が、ネコ一色になり、通勤者らに笑顔を提供している。

【写真】ネコだらけの地下鉄の構内。写真を撮る通行人も見かけられた=14日、ロンドン、笹井継夫撮影

 英メディアによると、「グリンプス」というグループが企画した。ネットで資金提供を呼びかける「クラウドファンディング」を通じ、約700人から2万3千ポンド(約300万円)の広告料を集めた。今月12日から2週間、駅構内の広告枠に68枚のネコの写真を掲載。写真には「市民の広告がサービスを乗っ取る」との言葉が添えられている。

 グリンプス創設者、ジェームズ・ターナー氏は「みんなに世界を変えられる力があることを気づいてほしかった」と話す。(ロンドン=笹井継夫)

朝日新聞社

最終更新:9月19日(月)1時28分

朝日新聞デジタル