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オバマ氏、共和党知事らとタッグ TPP支持呼びかけ

朝日新聞デジタル 9月17日(土)13時46分配信

 オバマ米大統領は16日、超党派の政治家や企業経営者らと会談し、来年1月の任期切れまでに批准をめざす環太平洋経済連携協定(TPP)について、いかに議会から承認を得るか話し合った。大統領選では両候補者が反対を表明するなか、共和党候補の指名争いでトランプ氏に敗れたオハイオ州のケーシック知事も「応援」に駆けつけ、TPP支持を訴えた。

 会談には、ブルームバーグ前ニューヨーク市長、ポールソン元財務長官、IBMのロメッティ最高経営責任者(CEO)らが参加。オバマ氏は冒頭「(TPPに)多くの誤解があることが腹立たしい。国外に雇用が流出していることに不満なら、承認したいはずだ」と呼びかけた。

 大統領選では、民主党のクリントン氏、共和党のトランプ氏の両候補がTPPに反対している。このため、オバマ氏は11月の大統領選後に議会承認にこぎ着けたい考えだが、米議会の与野党幹部が難色を示しており、先行きは見通せない状況だ。(ワシントン=五十嵐大介)

朝日新聞社

最終更新:9月17日(土)13時46分

朝日新聞デジタル

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。