ここから本文です

<嵐山>水難者救助訓練 13年水害を教訓 京都

毎日新聞 9月17日(土)10時31分配信

 2013年の台風18号で大規模な浸水被害に遭った京都市右京区の景勝地・嵐山で16日、河川氾濫による水災害を想定した訓練があった。地元関係者や小学生150人を含め、右京区役所、消防、警察などから計約250人が参加。防災ヘリも飛来して本格的な水難者救助訓練を行い、多くの観光客も立ち止まって見入っていた。

 被災当時は京都、滋賀、福井の3府県に大雨特別警報が発令。嵐山では桂川が氾濫し渡月橋が冠水し、周辺一帯の旅館や住宅が浸水するなど打撃を受けた。この経験を風化させず教訓を生かそうと、被害の翌年から訓練を開催。今年で3回目となる。

 主催した嵐山保勝会の石川暢之介会長は「ここには世界中から人々が観光に訪れる。台風18号の教訓を生かし、常に意識して訓練し続けなければならない」と語った。【木下訓明】

最終更新:9月17日(土)10時31分

毎日新聞

いかにして巨大イカを見つけたか
人類は水中撮影を始めたときから巨大イカ(ダイオウイカ)を探し求めてきました。しかしその深海の怪物を見つけることは難しく、今まで撮影に成功したことはありませんでした。海洋学者であり発明家でもあるエディス・ウィダーは、ダイオウイカの初の撮影を可能にした知見とチームワークについて語ります。