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3度目の正直となるか?? 『オーバーウォッチ』スクエニ対SIE 会社対抗ガチンコ対決がTGSで開催!【TGS 2016】

ファミ通.com 9/17(土) 18:42配信

●因縁の対決がTGSでも開催! かなり盛り上がりました!
 2016年9月15日(木)から9月18日(日)まで、千葉・幕張メッセにて開催中の東京ゲームショウ 2016(15日・16日はビジネスデイ)。3日目となる9月17日、プレイステーションブースにてた“PlayStation祭 2016 秋”『オーバーウォッチ』スクエニ対ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジア 会社対抗ガチンコ対決が開催された。その模様をリポートする。

 Twitterでのやり取り対決が決まったスクウェア・エニックスとソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジア(以下、SIE)による『オーバーウォッチ』のマルチプレイ対戦。2月26日には、『コール オブ デューティー ブラック・オプス3』でスクウェア・エニックスが勝利し、7月22日に行われた『オーバーウォッチ』対戦でもスクウェア・エニックスが勝利を収めている。3度目となる今回もスクウェア・エニックスが連覇となるのか、はたまたSIEのリベンジなるかと高い注目が集まっていた。ステージにも多くの観戦者が詰めかけ、恒例の人気イベントになりつつある。

 選手たちが登壇し、松田社長の「デジャブって知ってる?」と言う煽りで早くも火花が散る中、『オーバーウォッチ』を開発するBlizzard EntertainmentのCEO マイク・モーハイム氏からビデオメッセージが上映。なんと、「アメリカで、Blizzard Entertainmentと対戦するのもおもしろいかもしれませんね」と言うのだ。これには選手、来場者も大興奮! もしかしたら、BlizzCon2016でスクウェア・エニックスとSIEによる連合軍と、Blizzard Entertainmentによるマルチプレイ対決が実現するかも?? いや、絶対に実現してほしいところです!

●腕前を上げてきた社長どうしがガチで対決!
 今回の対戦マップはKing's Row。じゃんけんの結果、「すごい策を用意している」と言う盛田プレジデント率いるSIEが後攻を選択した。
 ルールはハイブリットで、攻撃側がエリア確保に成功すると、ペイロードの輸送とその阻止という目的に変わるというふたつのゲームモードが展開されるものだ。King's Rowは、A地点に到達するまでに狭い通路を通る必要があるため、かなりの乱戦が予想される。

 攻撃側スクウェア・エニックスチームがじりじりとラインハルトで相手を押していくなか、後方ではバスティオンが鉄壁の守りを見せる。盛田プレジデントあやつるラインハルトが敵のアルティメットアビリティを盾で防ぐファインプレーも見せるが、松田社長あやつるメイ、さらにスクウェア・エニックスチームのファラのナイスプレイで、A地点を確保され押されるSIE。

 スクウェア・エニックスチームがチェックポイントを通過し、ゴール手前のカーブで乱戦に。スクウェア・エニックスの藤田氏が、ルシオの”サウンドウェーブ”でラインハルト(盛田社長)を落下させる見事なプレイには、会場も大盛り上がりだった。
 しかしゴール直前。「これはスクウェア・エニックスが優位かな」と思っていたところ、SIE側のラインハルト(盛田プレジデント)が鉄壁の守りを見せる。オーバータイムまで粘る盛田プレジデントとスクウェア・エニックスチームの両者ぎりぎりの展開となるなか、松田社長あやつるメイが、ラインハルト(盛田プレジデント)を潰しに行こうと突っ込んだところで試合終了。なんとメイ(松田社長)がペイロードを離れてしまったためオーバタイムが終了してしまい、SIE側がギリギリ勝利となってしまったのだ。

 攻守を入れ替え、2ラウンド目へ。防御側のメイ(松田社長)の動きが勝利へのカギとなるが、SIEチームのトレーサーに早くも裏を取られ、プレッシャーをかけられるスクウェア・エニックスチーム。あれよあれよと押されてしまったスクウェア・エニックスチームは、SIEチームのバスティオンに一掃されてしまい、早々とA地点を取られてしまう。

 勢いが衰えないSIEチームはそのまま前線を押し上げ、クルマにまったく近づけないスクウェア・エニックスチーム。しかしスクウェア・エニックスチームは、ザリアのアルティメットアビリティ”グラビトン・サージ ”で敵を集め、ファラのアルティメットアビリティ”バレッジ”で一掃するナイス連携プレイを見せてくれた。

 終盤、なかなかアルティメットアビリティを撃たない盛田プレジデントに解説陣もムズムズする中、ついにSIEチームがゴール直前まで押し上げる。スクウェア・エニックスチームの硬い守りに苦戦するSIEチームだが、ここでやっとラインハルト(盛田プレジデント)がアルティメットアビリティを発動! ハンマーダウンで体制を崩したスクウェア・エニックスチームを一気に攻めそのままゴール! SIEチームは連勝を収め、見事リベンジを果たした。

 スクウェア・エニックスの3度目の正直とはいかず、見事東京ゲームショウという晴れ舞台で初勝利をつかんだSIE。イベントは、本場のeスポーツ大会くらいの盛り上がりを見せていたのが印象的だった。やっぱり会社対抗戦、おもしろいです!
 なお試合の模様は、YouTubeに公開されてるので、ぜひ視聴してほしい。松田社長のメイと盛田プレジデントのラインハルトは必見ですよ。

最終更新:9/17(土) 18:42

ファミ通.com