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『戦国無双』ファンの高野麻里佳さんが『戦国無双 ~真田丸~』で腕前を披露! サプライズゲスト(?)も登場【TGS 2016】

ファミ通.com 9月17日(土)18時46分配信

文・取材:編集部 立花ネコ、撮影:カメラマン 曽根田元

●茶々の実機プレイお披露目! その他新情報も
 2016年9月15日(木)から9月18日(日)まで、千葉・幕張メッセにて開催中の東京ゲームショウ 2016(15日・16日はビジネスデイ)。会期3日目の本日9月17日(土)、コーエーテクモゲームスブースにて『戦国無双 ~真田丸~』のスペシャルステージが開催された。

 11月23日(水)発売予定のプレイステーション4、プレイステーション3、プレイステーション Vita用ソフト『戦国無双 ~真田丸~』は、その名の通り放送中のNHK大河ドラマ『真田丸』にちなみ、真田幸村の48年の生涯を中心に描くシリーズ最新作。今回のスペシャルステージには、同作の三枝修プロデューサーを始め、幸村役の草尾毅さん、茶々役の高野麻里佳さんが登場した(ステージの後半では、サプライズゲストも……!?)。

 まずは三枝氏が『戦国無双 ~真田丸~』をおさらい。シリーズ史上初めてひとりのキャラクターにスポットを当てた本作には、新要素“城下町”が搭載。ストーリーや合戦をよりドラマチックに描くべく、合戦にいたるまでの人間ドラマや合戦後のつかの間の日常をこの“城下町”で知ることができる。大の『戦国無双』ファンだという高野さんも、「いま自分が守っているものを見てから合戦に挑めるので、のめり込めますね!」と語っていた。

 また本作では、『真田丸』でおなじみの3D全国マップが『信長の野望』から「逆輸入というか、並行輸入」(三枝氏)。合戦は複数の戦場で構成される長期合戦で、スケールはより壮大に、ドラマチックに描かれる。そしてやはり気になるのはキャラクター。ファンから多く要望があったという幸村や信之の父、真田昌幸が満を持して参戦するほか、ストーリーで重要な役割を果たす茶々、そして佐助もプレイアブル参戦を果たす。

 幸村の生涯が描かれるだけあり、そのビジュアルも幼年期から青年期、そして壮年期へと変化。草尾さんは青年期と壮年期を演じているが、「青年期から壮年期の間に何があったんだろうと考え、壮年期には“こんなことがあったんだろうな”と感じていただけるようなセリフになればいいなと意識していました」と、演技のこだわりを話していた。
 幸村と同じく、年齢によってビジュアルが変化する茶々。高野さんもまた「もちろんお姫様ではありますが、幼年期ではかわいらしいところを出しつつ、青年期ではその間に何が起きたのかを大事にして、どうしてこんなセリフが出てくるのか、どうして幸村にこんな態度を取ってしまうのかを考えて演じた」そうだ。ここでは草尾さん&高野さんによる年代別の生セリフも披露され、集まったファンからは歓声が上がった。

 さて、ここからは『戦国無双』ファンの高野さんが実機プレイで同作をチェック……するのだが、なんとここでコントローラーを持ってきたスタッフは……あれ、三成? そう、同日の『信長の野望 ~俺たちの戦国~』ステージに出演した竹本英史さんがまさかの登場(笑)。高野さんに「三成! 何をしているんですか!」と茶々ボイスでツッコまれつつ、ステージに参加することとなった。

 高野さんがプレイするのは川中島の戦い。本来茶々は選べないステージだが、今回は特別バージョンとして、茶々の実機プレイが初お披露目された。いきなりコントローラーの電波が届かず動かない! といったハプニングがありつつも、高野さんは危なげなくプレイし、その腕前を披露。真剣な顔つきで楽しんでいた。

 お嬢様らしく新体操を思わせる動きで戦う茶々だが、これは母であるお市をイメージしているそう。かんざしを武器に戦い、無双極意もかんざしでダーツをするようなクールな技になっている。一方の昌幸は策士らしく、モーションもトリッキー。三枝氏いわく、「動きが速くて攻撃範囲も広く、オススメのキャラクター」とのことだ。

 終始真剣にプレイしていた高野さんは「私が知っている『戦国無双』とはひと味もふた味も違います!」と大興奮。あまりゲームに明るくないという草尾さんも「裏でやらせてもらいましたが、口が半開きになりました(笑)。以前にも増して引き込まれますね」と、その魅力を語っていた。

 ここで本邦初公開の新情報として、昌幸の『真田丸』衣装が、ダウンロードコンテンツとして配信されることが決定! 高野さんも「めちゃめちゃカッコイイですよね! 毛皮がお似合いで!」と話すこの衣装にチェンジして、“城下町”を楽しんでみるのもいいだろう。

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 最後に草尾さんが「まさか『真田丸』が『戦国無双』とコラボレーションして、さらに幸村の48年の生涯を演じた作品がまさか新作で出るとは、夢にも思っていませんでした」とその感慨を語れば、高野さんも「小さいころからずーっと『戦国無双』をやっていて、幸村とくのいちのトゥルーエンドが好きだった思い出があります! 茶々として幸村と関わることができて本当にうれしく思っています」と熱弁。三枝氏によると、現在開発スタッフは最後の追い込み、ブラッシュアップをしているとのこと。約2ヵ月後に迫った発売日をお楽しみに!

最終更新:9月17日(土)18時46分

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