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山中、完勝に晴れ晴れ=長谷川「ほっとしている」―WBCタイトル戦

時事通信 9月17日(土)11時43分配信

 世界ボクシング評議会(WBC)のダブルタイトル戦で、日本男子歴代2位に並ぶ11度目の防衛を遂げたバンタム級の山中慎介(帝拳)と、スーパーバンタム級王座を奪取した長谷川穂積(真正)が一夜明けた17日、大阪市内で記者会見し、ともに喜びを語った。

 山中はアンセルモ・モレノ(パナマ)と1年ぶりの再戦で、7回TKO勝ちを収め「反省はあるが、久しぶりに素直にうれしいなと思える勝利だった」。前回は2―1の僅差判定だっただけに「すっきりした」と晴れ晴れした表情だった。

 進退を懸けて戦った長谷川は、日本男子の最年長記録となる35歳9カ月で世界王座を獲得して3階級制覇を達成。しかし、実感はまだ湧かないようで、「勝てたという結果が一番で、今はほっとしている」と穏やかに話した。 

最終更新:9月17日(土)11時50分

時事通信